五輪博物館がオープン 歴史紹介、競技体験は好評

2019/9/14 17:41
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メダルや聖火リレーのトーチの展示を通して五輪の歴史や意義を紹介する五輪博物館「日本オリンピックミュージアム」が14日、オープンした。午前10時の開館前から約50人が列をつくり、館内ではスマートフォンのカメラを向けるなどしながら熱心に見学した。

 五輪博物館「日本オリンピックミュージアム」で入館を待つ人たち(14日午前、東京都新宿区)=共同

博物館は日本オリンピック委員会(JOC)や日本スポーツ協会、多くの競技団体が事務局を置く東京都新宿区の「ジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエア」の1、2階に設置。展示の他にも映像を流して歴代の開会式を体感できるシアタールームや競技の体験コーナーもあり、多様な構成となっている。

岡山県倉敷市から家族で訪れた丸井大希君(8)は「射撃の体験が印象に残った。来年の五輪が楽しみになった」と笑顔で話した。副館長を務めるJOCの松丸喜一郎副会長は「五輪の精神をしっかりと発信したい」と思いを新たにした。

営業時間は午後5時までで、原則として月曜は休館。2階は有料エリアとなり、一般500円、65歳以上400円、高校生以下は無料。〔共同〕

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