千葉県の森田知事、東電PG社長に早期復旧求める

2019/9/14 13:10
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東京電力パワーグリッドの金子禎則社長は14日、千葉県庁に森田健作知事を訪ね、台風15号による県内での停電の長期化について謝罪した。復旧作業の遅れについて、金子社長は「全容が把握できない段階で出した見込みが外れ、この先2週間ご不便をお掛けする可能性がある。誠に申し訳ない」と述べた。

停電の早期復旧を要請する森田健作知事(右)(14日、千葉県庁)

森田知事は復旧作業の労をねぎらいつつ「東電の想定が甘かったのは事実。県民の苦境は限界に近づいている。一日も早く県民の安全、安心を回復しなければならない」と改めて早期復旧を求めた。

訪問後、金子社長は復旧に2週間かかるとの見通しに関し「おおむねの目安を示したが、それに甘んじることなく、1分でも早く電気を届けられるよう努力する」と記者団に述べた。

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