8月の米輸入物価、0.5%低下 燃料値下がりで

2019/9/14 1:44
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【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が13日発表した8月の輸入物価指数は前月比0.5%低下した。2カ月ぶりの低下で、低下幅は0.4%程度を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測よりわずかに大きかった。前年同月比では2.0%低下した。

米輸出物価は8月、農産物の値下がりで前月比0.6%下がった(米アイオワ州の大豆農家)=ロイター

燃料価格が前月比4.3%低下し、全体を押し下げた。非燃料価格は、横ばいだった。自動車、消費財の値上がり分と食品・飼料・飲料品などの値下がりが相殺した。

同時に発表された輸出物価指数は前月比0.6%低下した。農産物が2.5%下がったほか、農産物以外も0.4%低下した。

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