事件後にナンバー細工か 東名エアガン発射疑いの男

2019/9/13 19:30
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愛知県内の東名高速道路で乗用車が後続のワゴン車にあおられ、エアガンのようなものを発射された事件で、ワゴン車のナンバープレートの数字が事件前後で貼り替えられたとみられることが13日、捜査関係者への取材で分かった。県警は運転していた40代の男=器物損壊容疑で逮捕状=が細工をしたとみている。

神戸市内で特徴の似た黒いワゴン車から車や歩行者がエアガンのようなもので撃たれる事件が7~8月に3件発生していたことも判明した。8月2日には京都市の名神高速道路でも同じような事件が起きており、県警などは関連を調べている。

捜査関係者によると、東名高速の事件は9月8日に起きた。男は前方の車に急接近を繰り返し、エアガンを発射したとみられる。男は岐阜県瑞浪市の中央自動車道の路肩に停車し、同乗していた女性とワゴン車を残して逃走。その後の捜査で、ワゴン車が盗難車で、ナンバーの数字が事件後に貼り替えられたとみられることが分かった。

同乗者の女性は「SNS(交流サイト)を通じて男と知り合った」と説明。大阪市から東京方面に向かう途中だったと話しているという。

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