[社説]台風被害の長期化を防ぐには

2019/9/13 19:00
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日本経済新聞 電子版
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関東を直撃した台風15号の被害からの復旧が遅れている。電柱の倒壊などによる停電が続き、熱中症が原因とみられる死者も出た。国、自治体、東京電力などは初動の遅れがなかったかを点検し、強風への備えを強化すべきだ。暑さ対策も改善の余地がある。

台風15号では風が特に強かった千葉県内で、電柱や送電鉄塔が倒れる被害が目立った。設備投資の抑制による老朽化も一因とされており、強度の点検が急務だ。

今回のように暴…

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