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タカラトミー、音で育てるペット玩具 全世界で販売

タカラトミーは音を使った遊びができるペット玩具「Rizmo(リズモ)」を14日に発売する。転がしたり、振ったりするとメロディーや楽器の音を出す。リズモが合図を出したタイミングで声や音をかけると進化し、見た目やできることが変わる。何が起こるか分からない「サプライズトイ」で需要をつかみ、全世界で年間100万個の販売を目指す。

リズモは赤ちゃんから子ども、大人へと進化するサプライズトイ。大きさは、おとなで幅15センチメートル、高さ19センチ、奥行き11センチ。銀河のかなたからやってきた歌やダンスが大好きな不思議な生きものという設定。

進化させるには一定時間遊んで世話をすることが必要。転がすとメロディーを奏でたり、振ると楽器の音を出したりする。リズモが「レディゴー」と言った後に話しかけると、リズモが聞いた声や音をまねして繰り返す。進化の準備ができると目の色が変わり、不思議な音を出して合図をする。そのタイミングで声や音をかけることで進化させられる。

進化すると見た目が成長するほか、大人はダンスをするなどできることも増える。大人は耳のデザインや出す音が異なる2つのタイプがあり、どちらになるかは進化するまでわからない。遊ばずに放っておくと背中の目が赤くなる「ゾンビリズモ」になることもあるという。

ベースの色はピンク、白、青の3色展開。希望小売価格は税別7980円。対象年齢は6歳以上。日本だけでなく30以上の国と地域で順次展開し、年間100万個の販売を目指す。

何が起きるか分からない「サプライズトイ」は日本でも人気が高まる。日本玩具協会(東京・墨田)によると、2018年度の市場規模は85億円だった。

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