名工大、講堂の命名権募集 建物では東海の国立大初

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2019/9/13 17:07
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名古屋工業大学(名古屋市)は正門付近にある2階建ての講堂「ナイテックホール」の命名権(ネーミングライツ)を募集する。応募は12月10日までで、金額や提案内容で選定した上で2020年4月ごろから4年間実施する。得られる命名権料は教育研究や講堂設備の充実に充てる。同大学によると、建物全体の命名権は東海地方の国立大で初めてという。

1階は400人以上収容の多目的ホール(名古屋市)

講堂は1階に400人以上が入れる多目的ホール、2階には学生がアクティブラーニング(能動的な学習)をする場所があり、プレゼンテーションの準備などでも活用している。ホールの利用は年間230件程度あり、約60件は学会やオープンキャンパスなどで学外の人も訪れるという。

命名権は球場や公共施設などで募る例が増えている。近隣大学では名古屋大が2月、文系の学生窓口の愛称を「ビズリーチ・キャンパス名大」にした。

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