御嶽山噴火から5年 学んで畏れ、火山とともに暮らす

久保田 啓介
コラム(テクノロジー)
2019/9/14 4:30
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日本経済新聞 電子版
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戦後最悪の火山災害となった御嶽山(長野・岐阜県)の噴火からまもなく5年がたつ。火山活動は落ち着いたが、観光業や地域経済への影響は今も残る。東日本大震災後、日本の火山はにわかに活発になり各地で噴火が相次いだ。火山は温泉などの恵みをもたらす一方、災害の危険と常に背中合わせだ。周辺の地域では火山と共生する手探りが続いている。

8月下旬の週末、御嶽山頂の剣ケ峰(3067メートル)は登山者でにぎわっていた…

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