配送費も持ち出し… フードバンク、期待先行の現実

2019/9/13 20:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

余った食品を企業や家庭から提供してもらい、生活困窮者に届ける「フードバンク」。食のセーフティーネットとして期待が高まっているが、運営は苦しく、多くが資金難にあえいでいる。期待先行の面があるフードバンクを根付かせるためには、持続可能な支援の仕組みが必要だ。

■「このままでは継続不能」 生活は年金が頼り

「すぐに食料を送ってほしい」。ワーカーズコープちば(千葉県船橋市)が2012年に始めた「フードバン…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]