オリックスが埼玉・寄居町にバイオガス発電

2019/9/13 13:30
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オリックスは埼玉県寄居町にバイオガス発電施設を整備する。発電能力は1600キロワットで、2021年にも稼働させる。一般家庭約3140世帯分の年間消費電力をまかなえる見通し。1日当たり最大で100トンの廃棄物を処理し、ガスをつくる。水分の少ない食品廃棄物や紙ごみを用いる「乾式法」のバイオガス発電施設としては国内最大級という。

オリックスは埼玉県から土地を20年間借り、20年1月に施設の工事に着手する。傘下のオリックス資源循環が近く、県と土地に関する協定を結ぶ。同社は現在、県のPFI(民間資金を活用した社会資本整備)事業で、一般廃棄物や産業廃棄物の処理を手がけている。既存の施設の隣接地にバイオガス発電施設を整備する。

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