米韓首脳、ニューヨークで会談へ 日米韓連携が焦点

米朝首脳会談
2019/9/13 12:12
保存
共有
印刷
その他

【ソウル=恩地洋介】韓国大統領府は13日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が22日から26日までニューヨークを訪れ、トランプ米大統領と会談すると発表した。北朝鮮が9月下旬にも米国との非核化協議を再開したい意向を示しており、対応を協議する見通し。韓国が一方的に決定した日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄に関して、トランプ氏が言及する可能性もある。

日韓GSOMIA破棄の決定について報告を受ける文大統領(8月、ソウル)=韓国大統領府提供・共同

米韓首脳会談はトランプ氏がソウルを訪れた6月30日以来。文氏は24日に国連総会で演説する予定で、朝鮮半島の非核化や南北協力を前進させたい考えを強調するとみられる。

北朝鮮は崔善姫(チェ・ソンヒ)第1外務次官が9日に「9月下旬ごろ米国側と向き合い、これまで我々が論議してきた問題を包括的に討議する用意がある」とする談話を公表、米朝は実務者協議の再開を探っている。米国は日韓対立できしみが顕在化している日米韓の安保連携を巡っても度重なり懸念を表明してきた。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]