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神戸でもエアガン発射か 東名あおり、関連捜査

愛知県内の東名高速道路で乗用車が後続のワゴン車にあおられ、エアガンのようなものを発射された事件で、神戸市内でも7~8月、車や歩行者が特徴の似たワゴン車からエアガンのようなもので撃たれる事件が3件発生していたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。兵庫県警が器物損壊容疑などで捜査、東名高速の事件との関連を調べている。

捜査関係者によると、神戸の事件のうち2件は阪神高速道路で車が黒っぽいワゴン車から繰り返しあおられ、エアガンのようなもので撃たれて車体が傷つき、1件は一般道で歩行者が撃たれた。

一方、愛知県警は13日までに、東名高速の事件現場で実況見分し、白いプラスチック弾3発を押収。ワゴン車内からも大量のプラスチック弾が見つかった。県警はエアガンのようなものを発射して車体を傷つけたとして、器物損壊容疑で40代の男の逮捕状を取り行方を追っている。

また、東名高速の事件の際にワゴン車に同乗していた女性が、男について「インターネットを通じ事件当日に知り合った」という趣旨の話をしていることも判明。ほぼ面識がなかったとみられ、県警は、2人の関係や知り合った経緯を調べている。

捜査関係者によると、女性が東京まで乗せてくれる人をネットで募集し、連絡してきたのが男だったと話しているという。

2人は大阪を出発し、東名高速で東京まで向かっていたとみられるが、東名高速で乗用車をあおるなどした約1時間20分後の8日午前8時20分ごろ、岐阜県瑞浪市の中央自動車道で燃料切れのため路肩に停車。岐阜県警の警察官が事情を聴こうとした際、男は女性とワゴン車を残して逃げた。〔共同〕

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