東京港でヒアリ営巣確認 500匹駆除、環境省と都

2019/9/13 9:44
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環境省と東京都は13日までに、東京港・青海ふ頭(江東区)のコンテナヤード舗装の接ぎ目にたまった土中で、強い毒を持つ南米原産のヒアリの巣を確認し、約500匹を駆除したと発表した。

 強い毒を持つ南米原産の特定外来生物「ヒアリ」=環境省提供・共同

環境省は「6月の前回調査では確認されておらず、その後に巣を作ったとみられ、定着ではないと考えている」と説明している。同省と都は、今後も周辺にヒアリがいないか調査を続ける。

環境省は6月以降、全国の65港湾で生息調査を実施している。今月10日に青海ふ頭でヒアリ約20匹を見つけ、土中に出入りする様子も確認した。

12日に環境省の職員や専門家が、土を掘り起こしながら巣中の働きアリ約500匹や女王アリ1匹、幼虫などを駆除したほか、土中に液体殺虫剤を注入した。〔共同〕

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