札幌の8月のオフィス空室率2.29%、3カ月ぶり低下

2019/9/12 20:23
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オフィス仲介の三鬼商事がまとめた8月時点の札幌ビジネス街主要5地区のオフィス空室率は2.29%だった。前月から0.06ポイント低下した。低下は3カ月ぶり。駅前通・大通公園地区の店舗閉店に伴う大型解約などの影響を事務所や飲食店の新規開設が補い、小幅の低下となった。

地区別で空室率が最も低かったのは北口地区。解約は小規模だったが成約がなく、0.29ポイント上昇の1.06%だった。駅前東西地区、南1条以南地区、創成川東・西11丁目近辺地区の3地区は空室率が低下した。低下幅が大きかったのは駅前東西地区、南1条以南地区で0.27ポイント下げた。

1坪(3.3平方メートル)あたりの平均賃料は9055円。7月に15年4カ月ぶりに9千円台に達したが、さらに37円上昇した。平均賃料の上昇は23カ月連続となった。

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