日航のモスクワ就航空港、アエロフロート拠点に変更

2019/9/12 20:10
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日本航空(JAL)は12日、東京―モスクワ線でモスクワの就航先を現在のドモジェドボ空港から、シェレメチェボ空港に変更すると発表した。2020年度の夏ダイヤ中に切り替える。シェレメチェボ空港はJALが包括提携を発表したアエロフロート・ロシア航空がハブ空港にしており、乗り継ぎなどの利便性を高める狙いがある。

JALは東京-モスクワ線を約50年にわたり運航してきた

併せて20年度夏ダイヤ中にアエロフロートとコードシェア(共同運航)を始めることも発表した。シェレメチェボ空港はモスクワ北部に位置し、JALは07年まで同空港に就航していた。

その後、JALはより施設が充実していたドモジェドボ空港に就航先を変更。だがシェレメチェボ空港も施設やアクセスの改善を進め、評価を高めていた。

JALは20年度夏ダイヤから成田―ウラジオストク線の就航も予定しており、ロシア向け路線の強化を進めている。

■エアカランともコードシェア

JALは同日、ニューカレドニアの航空会社、エアカランともコードシェアを始めると発表した。12月3日から。エアカランの運航便では成田空港や関西空港とニューカレドニアの首都、ヌメアを結ぶ路線、JALの運航便は羽田―伊丹など国内路線が対象となる。

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