eスポーツ大会の日本代表決定 サッカーゲームで

東京ゲームショウ
2019/9/12 19:34
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日本eスポーツ連合(JeSU)は12日、千葉市で開催中の「東京ゲームショウ 2019」で、12月開催予定のゲーム対戦競技「eスポーツ」の国際大会の日本代表を決める大会を開いた。同日はサッカーゲームで国内のトッププレーヤー8人が対戦。その結果、千葉県在住のうでぃ選手(23)が優勝し、ソウルで開かれる国際大会の参加資格を得た。

「東京ゲームショウ 2019」で行われたウイニングイレブン日本代表決定戦で優勝したうでぃ選手

競技ではコナミデジタルエンタテインメントが同日発売したサッカーゲーム「eFootball ウイニングイレブン 2020」を使用した。決勝戦は準決勝を3-0のスコアで勝ち上がってきたレバ選手との組み合わせとなった。試合開始直後にうでぃ選手が先制ゴールを決め、その後は交互に点を取り合う白熱した展開。ゴールが決まるたびに観客からは拍手が起こった。レバ選手のシュートがクロスバーにはじかれた場面では会場からはため息がもれた。試合は後半に決勝ゴールを決めたうでぃ選手が3-2で競り勝った。

同選手は決勝戦を振り返り、「ビハインドにならず不安もなく、楽しくできた」と話した。国際大会に向けて「期間があるので練習してさらに強くなって、てっぺんをとれるように頑張りたい」と意気込みを語った。

ソウルで開催する国際大会の日本代表を巡っては、ウイニングイレブンのほか、「DOTA2」と「鉄拳7」でも、ゲームショウの会期中に決まる予定だ。

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