桐生信金、ファンド通じビル改装などに投資

2019/9/12 18:25
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桐生信用金庫(群馬県桐生市)は民間都市開発推進機構(民都機構)と共同出資で立ち上げたファンドを通じ、地元経営者らを中心に発足した企業「UNIT KIRYU(ユニット・キリュウ)」に投資した。投資額は300万円。同社は築40年以上が経過した桐生市中心部のビルを改装し、革製品店を誘致する。

ファンドは桐生信金と民都機構が桐生市中心市街地の活性化を目的に6月に立ち上げた「桐生まちづくりファンド」。ユニット・キリュウへの投資が1号案件になる。

ユニット・キリュウは資金を活用し、1973年に建築された2階建てビルを改装する。延べ床面積は約390平方メートル。革製品の製造・販売を手掛けるhirari(ヒラリ)が入居し、ビル1階で10月中に営業を始める予定だ。

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