東京都 都有施設活用、再生エネを「見える化」 ビッグサイトで

環境エネ・素材
東京
2019/9/12 18:20
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東京都は再生可能エネルギーを広く都民にPRするため、都有施設を活用し新技術を紹介するモデル事業を早ければ2019年内にも始める。展示場の東京ビッグサイト(江東区)で、「ソーラーロード」と呼ぶ路面上にパネルを設置するかたちの太陽光発電などに取り組む。20年度まで発電などの効果を検証し、再生エネ技術の普及につなげる。

名称は「再生可能エネルギー見える化モデル事業」で、現在、都は共同で事業に当たる民間企業を募集している。10月上旬にも事業者を決め、都が最大4100万円の経費を負担する。

ソーラーロードのほか、歩行者が移動の際に床へ与える振動を利用した振動発電にも取り組む。東京ビッグサイトの来場者数は17年度に1400万人超に上った。都は再生エネ技術の幅広い層への効果的なPRを目指す。

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