2019年9月23日(月)

将来は一転、保育士余り?
保育士が足りない(4)

ルポ迫真
経済
2019/9/12 23:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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その他

保育士が老人ホームで働くこともある(青森市)

保育士が老人ホームで働くこともある(青森市)

「らっせーらー、らっせーらー」。青森市の郊外にある特別養護老人ホーム和幸園。8月9日、子どもたちが元気にねぶたの踊りを披露すると、高齢者たちの顔がほころんだ。

老人ホームを訪れたのは同じ市内の和幸保育園の子どもたち。保育園と老人ホームを運営する別々の法人が2016年に合併したのを機に交流が始まった。理事長の今村良司(58)は「郊外ではいずれ保育士余りの時代が来る」と危機感を抱く。

【前回記事】保育士、助っ人はロボット

青森県の17年の出生数は16年から591人減って8035人まで落ち込んだ。人口比の私営保育園の数は全国1位だが、保育園が多いというより子供が少ないことの裏返し…

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