アスクル  指名・報酬委員会を暫定設置

2019/9/12 16:21
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アスクルは12日、指名・報酬委員会を暫定的に設置したと発表した。これまで独立社外取締役を中心に指名・報酬委員会を運営してきたが、8月の株主総会で独立社外取締役3人の再任案が否決され、不在となったため。指名・報酬委員会を暫定的に設けて、独立社外取締役の人選を急ぐ。

同委員会には吉岡晃社長のほか、顧問弁護士の国広正氏と落合誠一氏、独立社外監査役の安本隆晴氏、渡辺林治氏が就く。

異例の対応について、「透明性や公平性、客観性を担保して独立社外取締役の選任を進めることが必須だ」(アスクル)として指名・報酬委員会を暫定設置したという。指名・報酬委員会は16日に第1回会合を開く予定だ。

同日発表した2019年6~8月期連結決算は最終損益が9億1000万円の黒字(前年同期は2億3400万円の赤字)、売上高は4%増の978億円だった。

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