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アサヒとキリンが2大勢力 豪州ビール、はや波風

証券部 坂部能生

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ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が20日に開幕する。国の威信をかけて戦う試合はもちろん、応援で来日する約50万人のファンのビールの飲みっぷりも話題になりそうだ。そんな「ビール強豪国」の一つ、オーストラリアに2020年にアサヒが本格進出し、先行するキリンに真っ向勝負を挑むが、市場にはすでに波風が立っているという。

アサヒグループホールディングスはビール世界最大手、アンハイザー・ブッシュ・インベブ(ベルギー)から豪州事業を約1兆2000億円で買収する。インベブが抱えてきた老舗「カールトン&ユナイテッドブリュワリーズ」の同国シェアは48%。キリンホールディングス傘下のライオンの41%と拮抗し、寡占の二大勢力となる。

豪州ビール事業は各社にとって「安定した稼ぎ頭」(UBS証券の川崎さつきアナリスト)...

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