大阪オフィス空室率、0.13ポイント低下の2.13%、低水準続く

住建・不動産
関西
2019/9/12 14:55
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オフィス仲介の三鬼商事(東京・中央)が12日発表した8月の大阪中心部のオフィス空室率は2.13%と前月比0.13ポイント低下した。新たに供給されるオフィスビルがないなか、企業の業容拡大などで需要が増え、低水準が続いている。需給逼迫を背景に賃料は上昇しており、3.3平方メートルあたりの平均賃料は1万1657円と34円上昇した。

人気の梅田地区は0.03ポイント低下の1.46%と解約や成約が動きが少なかった。難波・心斎橋地区は3.41%と0.3ポイント低下。2018年秋に開業した複合ビル「なんばスカイオ」への移転により空室となったオフィスに入居する動きがあった。

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