急成長する東南アジアオケ 文化・民族の多様性を映す
インドネシア、ベトナム、タイ 個性際立つ演奏

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アートレビュー
2019/9/14 2:00
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日本経済新聞 電子版
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近年、東南アジアのオーケストラが急速に進化している。民族、宗教、文化が複雑に交差する地域だけに、世界の「共通言語」であるクラシックの演奏にも日米欧と違う個性が現れる。ジャカルタ・シティ・フィルハーモニックの定期公演などを取材し、多様な価値観を象徴する存在となった東南アジアの楽団事情を探った。

7月下旬、インドネシアの首都ジャカルタ。肌を刺す乾期の強い日差しと自動車やバイクのクラクションが響く混沌…

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