ライフ、アマゾンで商品を宅配 12日から都内7区で

2019/9/12 11:52
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スーパー大手のライフコーポレーションはアマゾンジャパン(東京・目黒)と組み、生鮮品や総菜を店舗から宅配するサービスを12日から始める。最短2時間で配送するアマゾンの有料会員向けサービスで商品を届ける。配送エリアは新宿区など都内の7区。ライフは宅配サービスを強化し、共働きや高齢世帯の需要を取り込む。

ライフの店員が商品を収集して、アマゾンの配送網で宅配する(イメージ)

アマゾンの有料会員向けの宅配サービス「プライムナウ」で注文を受け付け、ライフの従業員が店舗の陳列棚から商品を収集。プライムナウ専用の配送車で最短2時間で配送する。ライフの新桜台駅前店(東京・練馬)を配送拠点として活用する。

配送地域は新宿区や板橋区、練馬区など都内7区の一部地域。正午から午後10時まで配送する。注文は最短で2時間前まで受け付ける。

最低注文金額は2000円で、注文金額6000円未満の場合は440円、1万円未満は220円の配送料がかかる。1万円以上の配送料は無料。生鮮品のほか店内製造の総菜や弁当、プライベートブランド(PB)商品など数千点を供給する。

ライフはネットで注文した商品を自宅まで配送するネットスーパー事業を約60店舗で展開している。新桜台駅前店はプライムナウの専用拠点とするが、今後はネットスーパーの実施店舗を活用して配送地域を広げていく。

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