動画受託のクレボ、人材マッチングサービスを開始

BP速報
2019/9/12 12:30
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動画制作の工程と割り当てるクリエーターの例(出所:Crevo)

動画制作の工程と割り当てるクリエーターの例(出所:Crevo)

日経クロステック

動画制作受託を手掛けるCrevo(クレボ、東京・渋谷)は2019年9月10日、企業と動画クリエーターのマッチングサービスを始めた。Crevoに登録している6000人の動画クリエイターから、企業の要望に応じた人材をマッチングする。動画制作の工程を分割して工程ごとに人材を選ぶことも可能。マーケティングや採用などに動画を使う企業の需要増に応える。

サービスの名称は「Crevo Partners」。制作する動画の要件定義から動画制作工程の整理、動画クリエーター人材の選定と企業への提案、報酬額の調整、クリエーターの稼働管理までをCrevoが担う。企業はCrevoが提案した人材と報酬などに納得したうえで、マッチングを依頼する。企業は案件ベースでCrevoと動画制作に関する業務委託契約を結ぶ。

企業は作る動画に合うクリエーターを必要に応じて手当てできる。企業の要件とクリエーターのスキルをCrevoが仲介して付き合わせるため、企業が自らクリエーターを調達する場合に比べてミスマッチが起きにくいとする。

動画制作の料金は個別見積もりだが、週2日程度稼働する一般的な動画制作の場合で月額20万~40万円程度。Crevoは企業が支払った料金から手数料を差し引く。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 玉置亮太)

[日経 xTECH 2019年9月11日掲載]

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