ボルトン氏退場の得失 アジアにプラス?
Nikkei Views 本社コメンテーター 秋田浩之

秋田 浩之
本社コメンテーター
2019/9/13 23:00
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日本経済新聞 電子版
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トランプ米大統領が最強硬派であるボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)を解任したことで、アジアにも少なからぬ影響が及ぶだろう。北朝鮮への圧力が弱まり、日本に逆風になるという見方が多い。だが、米政権内の構図に目を凝らすと、対中戦略では日本を含めたアジア各国にプラスに働くだろう。

ボルトン氏の補佐官解任は偶然、私のワシントン滞在中に発表された。今後の対外政策がどう変わるのか。外交や安全保障関係者の…

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秋田 浩之

本社コメンテーター

外交・安全保障

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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