2019年9月23日(月)

北九州からダンス文化発信 宮崎、熊本でも上演

九州・沖縄
2019/9/12 10:26
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北九州芸術劇場が企画・制作したダンス作品の稽古風景(8月29日、北九州市)=共同

北九州芸術劇場が企画・制作したダンス作品の稽古風景(8月29日、北九州市)=共同

九州の踊り手が中心となって参加するオリジナルのダンス作品を北九州芸術劇場(北九州市)が企画・制作し、今月、同劇場のほか、宮崎、熊本両県で上演する。日常のしぐさや癖を踊りに仕立てる手法で知られるコンテンポラリーダンスの振付家、井手茂太さん(47)が演出。同劇場は「九州に根付いたダンス文化の一端を感じてもらえるはず」と話す。

同劇場は2003年に開館。「未来を担う人材を育てる」ことを目標のひとつに掲げ、17年からオリジナルのダンス作品の制作を通じて若い踊り手らの育成を開始。講師に、劇作家野田秀樹さんの作品で振り付けを担当した佐賀県出身の井手さんを招いた。

今作「ギミックス」は「仕掛け」をコンセプトに、ロープを使い20~30代の男女7人がユニークな動きを披露。踊り手の多くは北九州市や宮崎市など九州に住んでいる。

14~15日に北九州芸術劇場小劇場で上演後、21~22日に宮崎市の宮崎県立芸術劇場、29日に熊本県長洲町のながす未来館でそれぞれ開催。いずれも前売り一般2千円、高校生以下千円。〔共同〕

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