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トランプ氏「北朝鮮政策で大きな過ち」 ボルトン氏批判

(更新)

【ワシントン=永沢毅】トランプ米大統領は11日、解任したボルトン前大統領補佐官の北朝鮮政策に関連して「とても大きな過ちを犯した」と批判した。同氏が唱えた北朝鮮の核放棄を先行させた後に見返りを与える「リビア方式」について「彼がそれを話したとき交渉は著しく妨害された」と主張した。対北朝鮮政策での両氏の溝を改めて露呈した。

トランプ氏は「彼がリビア方式に言及したのはひどかった。強硬かどうかという話ではなく、賢いやり方ではない」と語った。中東政策やベネズエラ問題でも「彼とは相いれなかった」と説明した。

リビアのカダフィ政権は先に核計画を放棄し、その後に制裁緩和などの見返りを受けた。米国はカダフィ氏に体制保証をせず、後に同政権は民衆蜂起で崩壊した。このため、北朝鮮は同方式とそれを唱えたボルトン氏を非難したことがある。

トランプ氏はボルトン氏の後任について「ふさわしい人物が5人いる」とし、来週に指名すると改めて語った。

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