2019年9月22日(日)

JR北、新型車両「H100形」を20年春投入

サービス・食品
北海道・東北
2019/9/11 20:47
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JR北海道は2020年春のダイヤ改正に合わせ、新型車両「H100形」15両を営業車両として投入する。ディーゼルエンジンで発電した電力でモーターを回す電気式気動車システムを初採用。急勾配での走行性能などが向上した。老朽化したキハ40形と置き換える。まずは函館線の小樽―長万部間に導入する。

JR北海道の新型車両「H100形」

JR北は18年2月からH100形の試験車2両の走行実験を進めていた。営業走行に問題ないと判断したことから、量産車13両も新たに加えて営業運行する。今後は21年度にかけ、さらに60両を導入して老朽車両と置き換えていく計画。計75両への投資額は約210億円を見込む。

国からJR北への財政支援は現状で20年度までしか決まっていない。21年度以降の支援継続には関連法の改正が必要で、その行方次第では新型車への先行投資がJR北の財務を圧迫する可能性もある。

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