JR東海、専用端末で列車接近を確認 保守作業のシステム刷新

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2019/9/11 19:19
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JR東海は11日、在来線の保守作業を支援するシステムを刷新すると発表した。作業員が列車の接近を把握するために紙のダイヤを使っているが、専用端末で最新の運行状況を確認できるようにする。投資額は17億4000万円。

列車の位置情報を従来の端末より詳細に表す機能や、ヘルメットに装着した子機と連動して音や振動で列車の接近を知らせる機能も付ける。新機能は2021年6月末以降、順次稼働する。

同日記者会見した金子慎社長は「作業員の退避が遅れるようなケースが年数回起きている。システム稼働でミスを防止したい」と述べた。

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