関東財務局、景況感7~9月 栃木・茨城は改善

2019/9/11 18:59
保存
共有
印刷
その他

関東財務局が11日発表した7~9月期の法人企業景気予測調査によると、北関東3県の景況感は明暗が分かれた。企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は前回の4~6月期にマイナスだった栃木はプラスマイナス0に改善。茨城もマイナス幅が縮小した。一方、群馬は非製造業の悪化が響き、マイナス幅が拡大した。

BSIは景況感が前期に比べ「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と回答した企業の割合を差し引いた値。

製造業と非製造業を合わせた全産業のBSIは栃木が5.8ポイント上昇のプラスマイナス0、茨城が9.4ポイント上昇のマイナス4.3だった。これに対し、群馬は2.6ポイント低下のマイナス9.4だった。

栃木と茨城は製造業、非製造業ともに改善した。群馬は製造業が改善したものの、非製造業はマイナス幅が拡大した。人手不足や仕入れ価格の上昇が影響しているとみられる。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]