日銀金沢支店、9月の景気判断据え置き

北陸
2019/9/11 18:55
保存
共有
印刷
その他

日銀金沢支店は11日発表した9月の金融経済月報で、北陸3県の景気について「緩やかに拡大している」とする全体判断を据え置いた。6カ月連続で同じ判断。実体経済の主要項目も個人消費は「着実に持ち直している」、生産は「高水準ながら弱めの動きとなっている」といずれも前回の判断を維持した。

記者会見した武田吉孝支店長は10月の消費増税に向けた駆け込み需要について「白物家電では既にみられており、ここにきて化粧品など他の商品にも広がりつつある」と語った。ただ「過去の増税局面でみられたような規模ではなく、10月以降も大きな反動減にはつながらないのではないか」とした。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]