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「全世代型」実現へ側近配置 社会保障で新内閣

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安倍晋三首相(自民党総裁)は11日の内閣改造・党役員人事で、社会保障改革に臨む布陣を決めた。西村康稔氏が全世代型社会保障改革担当相に就き、加藤勝信氏が厚生労働相に再登板した。信頼の厚い側近を配置し、最重要課題と位置づける「全世代型社会保障」の実現を目指す。働く高齢者の増加など支え手拡大にとどまらず、給付と負担の見直しにどこまで切り込めるかが焦点だ。

首相は11日の記者会見で「社会保障全般にわたる改...

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