浜松経済同友会が研究会、外国人受け入れ拡大へ環境整備

2019/9/11 16:49
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浜松経済同友会(代表幹事・斉藤薫遠州鉄道社長)は、浜松市や周辺地域で優秀な外国人材が働きやすい環境づくりを進めて就労者の受け入れ拡大をめざす「浜松地域高度外国人雇用・就労促進研究会」を立ち上げた。企業や行政、教育機関などが参加して議論し、提言をまとめる方針だ。

浜松地域高度外国人雇用・就労促進研究会の発足総会(9日、浜松市)

3つの作業部会を設け、外国人材と地元企業のマッチング、地域の魅力の海外発信、安心・安全な暮らしを支える施策を議論。これらの施策を統合的に提供する仕組みづくりを考える。研究会は10月から20年2月まで月1回開き、研究内容をまとめる。同年3月に静岡県や浜松市に提言する予定だ。

出入国管理法の改正により外国人材の争奪戦が激しくなるなか、斉藤代表幹事は「浜松で働きたい、住みたい、子育てしたくなるまちづくりを考えていきたい」と意気込みを示した。

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