スポーツ3施設にも命名権 広島県福山市 - 日本経済新聞
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スポーツ3施設にも命名権 広島県福山市

広島県福山市は屋内競技場のローズアリーナなど市営スポーツ3施設で命名権(ネーミングライツ)使用者の募集を始めた。2020年4月から5年間の契約で、使用料はローズアリーナが年額200万円以上、野球場と陸上競技場は各100万円以上。10月11日まで公募し、施設の維持管理費に充てる。

市はすでに大型商業施設「エフピコRiM」など4施設に命名権を導入済み。有効な財源確保手段とみて、文化・観光施設や駐車場などにも導入を検討している。

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