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ソニー、「3眼」iPhoneが迫る半導体分離

証券部 丸山大介

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日本時間の11日未明に米アップルが発表した新型iPhoneの上位機種は、背面に3つのカメラを搭載した。これはスマートフォン向けの画像処理半導体で独占的なシェアを握るソニーにとって追い風となる一方で、同社に対する「物言う株主」の要求にあらためてスポットライトを当てることになりそうだ。

ソニーの映像デバイスの生産拠点、熊本テクノロジーセンター(TEC、熊本県菊陽町)は、フル稼働で「CMOSセンサー」を増産している。

記者が現地取材した6日も、CMOSセンサーの品質に影響が出ないよう調整されたイエローの照明の下、半導体ウエハーが次々と製造装置に吸い込まれていた。2016年の熊本地震で稼働停止したが、再開してからはずっと「フル生産が続いている」(慶児幸秀・熊本TEC長)という。

成熟期に入ったスマホ市場にあって...

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