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韓国は「勝訴」と説明、日本製バルブのWTO最終判断

【ソウル=島谷英明】韓国政府は11日、世界貿易機関(WTO)が日本製産業用空気圧バルブの関税を引き上げている韓国に是正を求める日本側勝訴の最終判決を下したことについて、「実質的な争点の大部分で協定違反と立証されなかった」との見解を表明した。そのうえで「既存の韓国の勝訴との判定は維持された」と強調した。

韓国産業通商資源省の発表によると、二審の上級委員会の判断では9つの実質的な争点のうち6つで一審での勝訴が維持されたという。日本製バルブによる韓国内の価格への影響立証に関しては韓国が協定違反と判断されたとしている。

輸入関税引き上げの是正を求められた点には触れていないが、産業通商資源省の高官は日本経済新聞の取材に「今後の対応については検討している段階だ」と説明した。

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