2019年9月23日(月)

東電、他社から電力融通 台風で発電所停止

環境エネ・素材
2019/9/10 19:30 (2019/9/10 20:27更新)
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東京電力ホールディングスは10日、台風15号の影響による電力不足で北海道電力関西電力から電力融通を受けたと発表した。電力を受け取っているJERAの姉崎火力発電所(千葉県市原市)などの一部が台風15号の影響で稼働を停止し、約95万キロワットの供給力が減少。猛暑による電力需要の増加もあり、東電管内だけでは需給調整が難しくなったため、70万キロワットの電力融通を受けた。

電力の需給が逼迫しやすい午後4~同5時に、電力を受け取った。東電が他社から電力を融通してもらうのは2018年2月以来となる。

火力の復旧の見通しはたっておらず、11日以降も猛暑などで電力需要が伸びると他社からの電力融通が必要となる可能性もある。

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