台風停電、11日中の復旧目指す 未明で12万軒に縮小

2019/9/10 18:50 (2019/9/10 20:20更新)
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台風15号のため、停電が続く千葉県市原市。県内では鉄塔2基が倒壊するなどしており、復旧は多くの場所で11日以降になる見込みだ(10日午後6時19分、共同通信社ヘリから)=共同

台風15号のため、停電が続く千葉県市原市。県内では鉄塔2基が倒壊するなどしており、復旧は多くの場所で11日以降になる見込みだ(10日午後6時19分、共同通信社ヘリから)=共同

東京電力によると、10日午後6時現在、台風15号などの影響で千葉、神奈川を中心に6県で約57万7千軒が停電している。同社は復旧作業を進めており、11日未明までに約12万軒まで縮小する見込みという。残りも同日中の復旧を目指す。

午後2時現在の総務省消防庁のまとめによると、台風15号による死者は1人、重傷者は6人、軽傷者は65人。住宅被害は408棟で、うち全壊は2棟だった。千葉県によると、県内では約8万4千戸が断水している。

JR東日本によると、久留里線と鹿島線の全線、内房線や外房線、総武本線、成田線などの一部区間で10日も運転見合わせが続いた。停電のほか倒木や施設被害による影響で、再開の見込みは立っていないという。

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