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日本触媒、東大発ぜんそく薬スタートアップに追加出資

日本触媒は10日、東大発創薬スタートアップのTAKサーキュレーターに追加出資したと発表した。第三者割当増資を引き受け、持ち株比率を21%から35%に引き上げた。出資額は非公表。日本触媒はバイオ医薬品原料の量産施設で、2020年からTAKが手掛けるぜんそく向け核酸医薬品の原薬製造も始める。創薬の支援や、研究開発の協業も進める。

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