鹿児島の総合体育館、候補地を見直し 県知事

2019/9/10 18:40
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鹿児島県の三反園訓知事は10日の県議会で、鹿児島中央駅西口地区の県工業試験場跡地に新たな総合体育館を整備する計画を見直す考えを表明した。今後、鹿児島市内で新たな候補地を選定するとしており、事実上の白紙撤回となる。

総合体育館の整備については18年6月に県が鹿児島中央駅西口地区を最適地として、隣接地を所有する日本郵便と土地の譲渡などの協議を進めてきた。一方、経済界などからは駐車場不足や周辺の道路渋滞を懸念して反対する声も挙がっていた。

鹿児島中央駅西口地区の再開発を巡っては県、日本郵便に加えて、鹿児島市とJR九州を含めた4者が連絡会を組織しているが、県の計画が進展しないことから再開発計画全体が停滞している。

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