奈良の新コンベンション施設に蔦屋書店 来春オープン

2019/9/10 18:32
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洋書や海外雑誌も充実させる(イメージ図)

洋書や海外雑誌も充実させる(イメージ図)

来年春に開業予定の奈良県コンベンションセンター(奈良市)の「観光振興施設」として「奈良 蔦屋書店」がオープンする。アートや旅に関する書籍を重点的に扱い、カフェを併設する。店舗面積は約3300平方メートル。地元客に加え、国内外の観光客らの利用を想定している。

関西TSUTAYA(大阪府吹田市)が企画し、プレシード・パートナーズ(東京・目黒)が運営する。同センターの隣接地には日本初進出の米・マリオット・インターナショナルの最高級ブランド「JWマリオット・ホテル奈良」が開業する予定で、訪日客向けに洋書や海外の雑誌なども多く取り扱う見込み。

一帯の再開発は県有地に大型複合施設を整備する県のPFI(民間資金を活用した社会資本整備)プロジェクト。現在、特別目的会社(SPC)の「PFI奈良賑わいと交流拠点株式会社」がコンベンションの予約などを受け付けている。

コンベンションセンターは奈良市役所の向かいにできる。同センターの北側にホテルが建ち、南側にNHK新奈良放送会館と蔦屋書店が開業する。バスターミナルなども備え、古都・奈良の新拠点となることが期待されている。

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