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青森県、18年の輸出額6%増

日本貿易振興機構(ジェトロ)青森貿易情報センターがまとめた2018年の青森県の輸出総額は前年比6.2%増の1774億4700万円だった。1962年の調査開始以降、5番目に多かった。アジア経済の好調を受け、金属類が38%(120億円)増、農水産物・食品が23%(41億円)増だった。

東日本大震災の翌年の2012年を除き過去10年はおおよそ1600億~2300億円の範囲で推移している。工業生産品が輸出額の9割弱を占め、農林水産品は約1割だった。18年の「農水産物・食品」の輸出額は223億円に上り、比較できる85年以降で2番目の大きさだった。

18年はリンゴの需要が増える中国の春節が2月だったため、リンゴ輸出額が53%増と大きく伸びた。17年は春節が1月だったため、リンゴは前年の12月にほとんど輸出。17年分の統計には入らなかった反動で18年の増加率が大きくなった。

調査方法は通関統計とジェトロ青森の独自調査による県外港を利用した貿易量・額を集計した。

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