神戸空港の旅客数 22年度に394万人、関西エア

2019/9/10 18:09
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関西エアポート神戸(神戸市)は10日、運営する神戸空港の中期計画(2018~22年度)を修正したと発表した。同港の運用が5月に規制緩和となり、便数増加が見込めると判断、旅客目標を上乗せする。22年度は従来を20%上回る394万人を目指す。

2019年度の旅客数は過去最高の348万人を計画する(神戸空港)

18年度の実績は319万人。19年度は従来の計画から8%増の348万人に上方修正した。発着数の7割超を占めるスカイマークは8月から那覇(沖縄)などで計6便を増便。フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は10月から出雲、松本に新規就航する。

関西国際、大阪国際(伊丹)、神戸の関西3空港の最適利用を議論する5月の関西3空港懇談会で神戸の規制緩和が決まった。発着便数を1日60回から80回に増やし、運用終了時間も午後10時から午後11時に延長することで合意した。

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