ヤマハ 仮想ルーター、規模に合わせて導入可能に

2019/9/10 18:02
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ヤマハはクラウドサービス上で使う業務用の仮想ルーター「vRX」を9月下旬に発売する。企業が業務にクラウドサービスを利用する事例が増えていることを受けて製品化した。

ルーターはインターネット上で売り上げや顧客情報など様々な情報をやりとりする際に、通信の交通整理をする役割がある。vRXはハードウエアのルーターと異なり、メールや業務管理などクラウドを使った様々なアプリに柔軟対応できるのが特徴。事業拡大に合わせて通信の上限速度などを拡大できるため、中小企業でも導入しやすくなっているという。

1年間有効な基本ライセンスは税別1万6500円~200万円。初年度に1万台分のライセンスの販売を計画している。当初はアマゾンウェブサービス(AWS)版のみの販売だが、他のクラウドサービスにも順次対応していく方針だ。

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