マリンバイオの国際学会、静岡県で開幕

2019/9/10 17:11
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静岡県で初開催となる「国際マリンバイオテクノロジー会議」が10日、静岡市清水文化会館マリナートで始まった。13日まで、国内外から500人の研究者や学生が集まり、ポスター発表やテーマ別の議論を行う。開会式では、静岡県の川勝平太知事が海洋文化都市としての街づくりが進む港町・清水について「マリンバイオの中心地にしたい」と英語でスピーチした。

静岡県で初開催となる「国際マリンバイオテクノロジー会議」の開会式であいさつする静岡県の川勝平太知事(10日、静岡市)

マリンバイオテクノロジー学会が主催し学会員のみが参加できる。海洋プラスチックゴミの問題や駿河湾でのサクラエビの生態、海洋生物からとれる成分を使った医薬品・化粧品などの技術革新などについて話し合う。

県は7月に一般財団法人「マリンオープンイノベーション(通称MaOI)機構」を立ち上げるなど海洋立県に力を入れる。20年秋には中核拠点となる「MaOI-PARC(マオイパーク)」を静岡市清水区の清水マリンビル内に開設する。

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