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河野氏「日ロ交渉、感慨深い」 閣僚が改造前に振り返り

10日の閣議後の記者会見では各閣僚が11日の内閣改造を前にこれまでの成果を振り返った。

日ロ外相会談で握手する河野外相(右)とロシアのラブロフ外相(31日、東京都港区の外務省飯倉公館)

防衛相に横滑りする河野太郎外相は祖父の河野一郎元農相も携わった日ロの平和条約交渉の責任者になったことについて「感慨深い。何とかこの問題を解決しなければならない」と述べた。責任者に指名した安倍晋三首相には「感謝している」と謝意を示した。

在任中に日韓関係が悪化したことにも触れ「返す返すも残念だ」と悔やんだ。元徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた2018年10月の韓国大法院(最高裁)判決で「日韓新時代をつくる意気込みのなか、動きがすべて止まった」と述べた。

防衛相を退任する予定の岩屋毅氏も日韓関係に言及し「外交上は様々な問題を抱えているが、安全保障では日韓、日米韓の連携が非常に重要だ」と指摘した。

自民党の参院幹事長に就く世耕弘成経済産業相は「保護主義の動きなど世界経済の構造が変化するなか、各国の懸け橋になる思いで取り組んだ」と話した。山下貴司法相は外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理法の成立に触れ「外国人との多文化共生社会に内閣をあげて取り組む体制ができた」と語った。

自民党の総務会長に就任する鈴木俊一五輪相は「復興五輪の中身の充実に一定の方向性をつくることができた」と述べた。

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