自治医大、かんぴょう使った縫合練習キット開発へ

2019/9/10 16:51
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日本経済新聞 電子版
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自治医科大学(栃木県下野市)が同県特産のかんぴょうを使った縫合練習キットの開発に乗り出した。弾力性のあるかんぴょうは感触が人肌に似ており、樹脂製の海外製品より縫合の感覚がつかみやすいのが特長だ。かんぴょうは安価で、廃棄しやすいという利点もある。パートナー企業を募り、高価な輸入品に代わる練習キットとして実用化を目指す。

かんぴょうはユウガオの実の皮を薄く削って乾燥させた食品で、水で戻して巻きずしや…

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