21年大河、主役は渋沢栄一 吉沢亮さん演じる

2019/9/9 19:52
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NHKは9日、2021年の大河ドラマのタイトルが「青天を衝(つ)け」で、実業家の渋沢栄一を主人公に幕末から明治期を描くと発表した。主演は吉沢亮さん(25)で、脚本は大森美香さん。

2021年の大河ドラマの主演に抜てきされ、記者会見する吉沢亮さん(9日午後、東京・渋谷のNHK放送センター)=共同

埼玉県深谷市の農家の家に生まれた渋沢は、幕臣などを経て実業家となり「日本資本主義の父」と称される。東京・渋谷のNHK放送センターで開かれた記者会見で制作統括の菓子浩チーフプロデューサーは「閉塞感も漂う時代だからこそ、大きな時代のうねりをドラマチックに描きたい」と話した。

吉沢さんは「光栄な半面、プレッシャーも尋常じゃない。歴代の主演と比べて力不足はあるが、フレッシュに全力で駆け抜けたい」と語った。渋沢の公益を重んじる姿勢に感銘を受けており「人に愛されるキャラクターとして作っていきたい」と意気込んだ。〔共同〕

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