ウイルコHD、今期最終赤字 広告需要が鈍化

2019/9/9 19:40
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印刷会社のウイルコホールディングスは9日、2019年10月期の連結最終損益が4億2千万円の赤字になりそうだと発表した。前の期の2億5400万円から赤字幅が拡大する。景況感の悪化を背景に企業の広告需要が鈍り、利益率の高いデジタル印刷事業が伸び悩む。

売上高は微減の152億円を見込む。子供向けの絵本などを手掛ける知育事業は新たに海外版権品を発刊したが、売れ行きが計画を下回る。出版物の在庫評価損を計上することも損益悪化要因になる。

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